道路族

道路族に悩まされた７年間を綴ったブログ記事を書いて約１年５ヶ月が経ちました。今だ記事には多数のアクセスを頂いており、「道路族問題」が立派な社会問題になっているのだと考えさせられます。そこで、今思ったことを書いてみました。

「しんどいって言ってる人に「あなたはいかに恵まれているか」「もっとしんどい人がいる」みたいにぶん殴りにいくの禁止です。」ということで、私のしんどかったことを吐き出させて下さい。しんどいことをしんどいと言えることは大切なことなんです。

「引っ越したい」という誰しも思ったことあるのでは？というこの思い。筆者は定期的にこの思いがつのります。この記事ではその思いを単純に簡単に書いています。

７年間の道路族被害を体験した筆者が、筆者なりに行ってきた「道路族から心を守る方法」をお伝えします。心は傷付くと簡単には回復しないですし、一度壊れると元に戻すことは難しいので、どうか心を守って守り抜いてほしいと思います。

私の住む住宅地でご近所さん同士のトラブルが起きています。現在、訴訟問題まで発展しているのですが、発展するまでの直近の経緯を書いています。

長年、道路族行為で近隣住民の平穏な生活を奪っていた隣人が今、「訴える」「訴えない」の渦中にいます。なぜそのような訴訟問題に発展したのか、それまでの隣人と他の家庭との関係性を書き、説明していきます。

道路族被害に遭った筆者が記載する「道路族」体験談⑨。７年にわたる道路族との関係を書いた記事、最後の１年間を書いています。「道路族」の記事はこれにて終了ですが、番外編として道路族にまつわる小ネタを今後書く予定です。

道路族行為に悩んだ筆者が記載する「道路族」の体験談③近所からのクレームを目の敵にし、維持でも道路遊びを続ける隣人。遊び仲間は減り、子どもも「公園へ行きたい」と言うことも。まさしく、道路遊びの衰退期へ入った道路族について書いています。

道路族行為に悩んだ筆者が記載する「道路族」体験談⑦遊び仲間を増やした道路族の遊びが全盛期を迎える中、筆者同様マナー違反を不快に思うご近所さんの存在を知ります。そのご近所さんから注意を受けても、道路遊びをやめない道路族のモラルのなさを書いています。