道路族~番外編~
隣人のご近所トラブル

道路族

こんにちは。おこりんです。

7年間に及ぶ道路族との出来事を書いてから約3ヶ月が経ちました。

暖かい季節となりましたが、道路遊びの頻度は少ないままで、一見平穏な住宅地生活を送っています。

いまだ

  • こどもの声が聞こえると「道路遊びが始まったのではないか」
  • 「家を出たら隣人がいて不快な思いをするのではないか」

外の様子が気になって落ち着かなかったり

不安で玄関の扉を開けるまでに勇気が必要だったり

道路族被害の後遺症には苦しめられています・・・そんな弱気な態度を道路族に見せはしませんが( `ー´)ノ

一見平穏な住宅地ですが、隣人は現在「訴える」「訴えない」のご近所トラブルの渦中にいます

その出来事も後日書こうと思いますが、

今回はその訴訟問題へと繋がっていく我が家以外の家庭と隣人のこれまでの関係を書いていきます

今、道路族被害に遭われている方の参考に少しでもなればという思いで書いていきます。

※個々人が特定されることを避けるため、トラブルは抜粋していますし、簡略化して記載していることをご容赦下さい。

<A家とのトラブル>

過去のブログにも登場する、隣人宅へ抗議に行ったAさんです。

非常識な道路遊びをする一家の栄枯盛衰⑦道路族行為(全盛期3) | おこりんの人生経験ブログ (korinkorinblog.com)

Aさんと隣人との出来事です⇓⇓⇓

挨拶をしないどころか、Aさんが隣人のこどもに遊び方の注意をしている時、隣人は側にいるにも関わらず素知らぬ顔をする(Aさんは隣人の態度に驚愕したようですが、私も同じような経験をしているのでよく分かります)

②所有物を何度か傷付けられる

③こどもがペットに暴言を吐く(私も聞いたことがあり、注意したことがあります)

④そんな人たちの平日は夕方・休日は一日中の騒音

<B・C家とのトラブル>

子ども同士のトラブルで隣人がクレームを入れたことで、BとCの二家庭は子どもを隣人の子どもと遊ばせることを避けるようになりました。

(外で遊ぶ頻度が減ったなと思っていました)

隣人と話が通じる人は少ないですし、同じぐらいの子どもを持つ家庭は更なるトラブルを避けるために距離を置くことを選ぶのが妥当だと思います。

<D家とのトラブル>

住宅地内で回覧する書類に関して、ある時いつもと変わったことがあったのですが、

「変更を事前に知らされていない」と隣人が怒り、当時町内会の班長をしていたD家にクレームを入れトラブルになったそうです。

誰も変更を知らされておらず、私も「あ、変わったんだ」ぐらいに思っていましたが・・・

<あとがき>

これらは道路族行為の全盛期の期間中に起きていたようです。

(その頃の私は道路族問題に蝕まれ、ご近所さんと接点を持つことができずにいたので、

そのような出来事が起きていることは知る由もありませんでした)

私が隣人を完全に受け入れられなくなった時期と遠からぬ頃

非常識な道路遊び一家(道路族)の栄枯盛衰⑤道路族行為(全盛期) | おこりんの人生経験ブログ (korinkorinblog.com)

数軒の家庭も隣人に見切りを付けていたのです。

隣人に見切りを付ける家庭がある一方、

道路族は他者の生活や気持ちを配慮・尊重することができない自己中心的な人間性の持ち主です。

ご近所さんとどんな関係性になっても道路族は自分の生活スタイルを曲げません

そして、「訴える」「訴えない」の訴訟問題へと繋がっていくのですが、

そのことについては後日改めて書こうと思います。

今、道路族被害に遭われている方の参考に少しでもなればと思います。

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