道路族

道路族に悩んだ筆者が記載する「道路族」の体験談⑥。全盛期を迎えた迷惑・不快な道路遊びはまだまだ続きます。こちらの３年以上になる不快な思いは簡単に消える訳がありませんが、関わり方を変えた後、道路族の態度が一転二転します。

道路族に悩んだ筆者が記載する「道路族」の体験談⑤。遊び仲間ができた隣人が繰り広げる道路遊びは全盛期を迎えます。隣人は「変わっている」というより「人間性に欠いている」と気付き、関わり方を変えることを決意します。

道路族行為に悩んだ筆者が記載する「道路族」の体験談④この回では、第一子の出産を機に専業主婦となった筆者がどのような道路族行為を体験し、どのような心理状況になっていったかを書いています。隣人を非常識と思っているのは自分だけではないかと次第に自信を失っていきます。

道路族行為に悩んだ筆者が記載する「道路族」の体験談③。この回では道路族の両親がどのような非常識な行いをしていたかを記載しています。隣に引っ越してきたのが非常識夫婦だったことを悲観するも、本道路族による被害はこれからが本番だったのです。

隣に引っ越して来たのが「道路族」でした。この回では、後に非常識な道路遊びをする一家とどのように出会い、どのような印象を受けたのかを書いています。妻は挨拶もしない非常識な人で、夫は感情の起伏が激しい関わりにくい人でした。

「道路族」の説明。非常識な道路遊びをする一家（道路族）との７年間の関わりを書くにあたって前知識として書きました。